top of page
  • 執筆者の写真ハウスコンシェルジュ 山形店店長 遠藤

洗濯機の分解洗浄と洗濯槽クリーナーでの洗浄の違い

広報担当の小松です。


市販の洗濯槽クリーナーでは、カビなどの固着した汚れを完全に落とすことができません。


分解清掃であれば、部品の隅々まで汚れを落としてキレイにすることが可能です。そのため、汚れを落とすことを考えた場合、分解洗浄をおすすめします。


洗濯物に臭いやカビがついてくる状態であれば、プロに洗濯機のクリーニングを依頼しましょう。放置すればするほど汚れが蓄積していきます。ただし、汚れの固着が酷い場合、洗濯槽が外せない場合もあります。


読んで下さりありがとうございます。感謝致します。

閲覧数:4回0件のコメント
bottom of page