ハウスコンシェルジュ 山形店店長 遠藤
洗濯機の分解洗浄と洗濯槽クリーナーでの洗浄の違い
広報担当の小松です。


市販の洗濯槽クリーナーでは、カビなどの固着した汚れを完全に落とすことができません。
分解清掃であれば、部品の隅々まで汚れを落としてキレイにすることが可能です。そのため、汚れを落とすことを考えた場合、分解洗浄をおすすめします。
洗濯物に臭いやカビがついてくる状態であれば、プロに洗濯機のクリーニングを依頼しましょう。放置すればするほど汚れが蓄積していきます。ただし、汚れの固着が酷い場合、洗濯槽が外せない場合もあります。
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