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  • 執筆者の写真ハウスコンシェルジュ 山形店店長 遠藤

寝る時と明け方

広報担当の小松です。

寝る際に、部屋が暑い状態だと体温を上手く下げられないため、寝苦しさを感じます。

そのため、寝る前には部屋を涼しくしておきましょう。


また、深い眠りと浅い眠りの1サイクルである3時間部屋を涼しい状態に保つことで、暑さで目覚めにくくなり、良質の睡眠が取れるとされています。


明け方は、体温が最も低くなる時間帯であるため、部屋を必要以上に冷やしすぎていると冷房病の症状が起きやすくなります。暑さを感じていない場合、明け方はエアコンの使用を控えましょう。

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