ハウスコンシェルジュ 山形店店長 遠藤
レンジフードの汚れは火災の原因となる場合もある
広報担当の小松です。

レンジフードの主な汚れは、ホコリと油という可燃性の汚れです。
何年も掃除していないレンジフードについた汚れは、古い油ととホコリが積み重なった状態となるため、熱がこもりやすくなります。
こもった熱が原因で発火するリスクがあります。このような原因で発火した場合、火が消えずらく、火が延焼するケースが多いため、非常に危険な状態となります。
レンジフードの汚れは定期的に掃除しましょう。自分で掃除するのが難しい場合は、業者への依頼を検討してみて下さい。
読んで下さりありがとうございます。感謝致します。