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  • 執筆者の写真ハウスコンシェルジュ 山形店店長 遠藤

エアコンの適用畳数

広報担当の小松です。

エアコンの能力が部屋の大きさに合っていない場合、稼働音がうるさくなります。


例えば、15畳の部屋に10畳用のエアコンを設置した場合、パワーを最大にして運転するため稼働音が大きくなります。


稼働音が大きくなるだけでなく、エアコン本体に負担がかかり各部品の消耗も早くなってしまうため、エアコンを購入する際は部屋のサイズに合ったものを選びましょう。


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