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  • 執筆者の写真ハウスコンシェルジュ 山形店店長 遠藤

エアコンにカビが生えやすい理由

広報担当の小松です。

人が快適に感じる環境は、カビが好む環境です。

一般的にカビは気温が5℃以上で発生し、20~30℃で発生率が大幅に上昇します。


また、カビは湿度が高い環境を好み、夏場にエアコンの冷房を稼働すると、熱交換器に結露が起きるため、内部が濡れた状態となります。


そのため、エアコン内部は高温多湿となり、カビが発生しやすい場所となります。

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